当「猫の畳返し」や、たくのり氏の「徒然の細道」で何度か登場し、ほのぼのした話題(時に笑いも)提供してくれたラブラブ金ちゃん夫妻

本当にいつでもどこでも一緒のラブラブっぷりでした

実は...
先月末の仕事帰りに、夜道をラブラブ散歩する二人に出会って挨拶したのを最後に、ぷっつりと金ちゃんの姿を見かけることがなくなっていました
ハハゴンやたくのり氏に聞いても、裏庭にゴハンを食べに来るのもレオ夫人だけで、金ちゃんはさっぱり来なくなったと。
そういえば、金ちゃんがきっちりボス猫として仕切っているこの界隈では、他のオス猫を見かけることなんかなかったはずなのに、この間イケメン白猫君が我が物顔で闊歩してレオ夫人をナンパしてたっけ

これは...もしかすると...
そう思いつつも、「きっとまたふらりと現れるさ」とどこか気楽に構えていたんですが...
金ちゃんの姿が消えて3週間近く。
たくのり氏が、決定的とも思える話を聞き込んできました。
いつもエサやりをしている新聞配達のおばさんも、ここ最近金ちゃんを見ていないと。
そして、金ちゃん夫妻にねぐらを提供してくれているお宅の
奥さんに聞いても、金ちゃんは戻ってきていないと。
ここまで情報が揃ってしまうと、もはや認めざるを得ませんね。
おそらく金ちゃんは、あの橋を渡って行ってしまったのだと思います

↑の奥さんのお話で分かったことですが、金ちゃんはもともと近所のお宅で飼われていた飼い猫だったそうです。
(人なつこかったのはそのためなんですね)
それが、10年ほど前、その一家が引っ越した後に、金ちゃんだけがぽつねんと残されていたと。
大切な家族の一員であるはずの

を、引っ越すからと捨てていく非常識さには怒りを通り越して呆れ果てるしかありません

もちろん、家は失っても、近所の人や新聞配達のおばさんに見守られ、若い美人の奥さんももらった金ちゃんのニャン生は、決して不幸なものではなかったと信じています

ただ、まるで不要な荷物を置いていくように金ちゃんを残して引っ越していった連中に、外で頑張って生きている金ちゃんの姿を、一度でいいから見せてやりたかったですね

金ちゃん、長い間ご苦労様だったね。いろいろな楽しい話題を提供してくれて本当にありがとう。
またいつの日にか、橋のたもとで出会ったら、いかつい大きなお顔に似合わないあの可愛らしいお声で「ミャーア」って挨拶しておくれ
時事放談もこれで打ち止め
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